
- 食には気を付けているが便秘が改善されない
- 病院の検査では異常なしと言われたが体調がすぐれない
- ダイエットをはじめたが効果があらわれない
- 免疫力をつけて病気に負けない身体になりたい
- 外側からも内側からも綺麗になりたい
- 精密検査をしても異常がない

長田由美江先生が考案した脈診は現代版の脈診です。左手にある橈骨動脈で身体の情報を読み取ります。
身体が冷えているのならば身体を温める食べ物を食べ、また熱を持っている場合は体を冷やすものを食べて脈をフラットにしていきます。
温めて食べても身体を冷やす食べものでしたら一時的に温めても身体は冷えます。
例えばコーヒーは体を冷やします。ホットコーヒーにしてもいっしょです。
私たちの身体は食べ物からできており食こそが未来の身体を作っていきます。
脈をみて自分の身体が必要としているものを選んで食べると脈がフラットになり免疫力がアップし身体の老廃物がスムーズに排出されます。
その情報正しいですか?
大半の日本人女性は身体が冷えている人が大半です。一時期流行ったバナナダイエットなどは短期的に効果が出ても長期に食べると身体が冷えてまた脈をみると肝臓が疲れている方が多いです。
肌のコンディションは肝臓がしっかりと働いているかどうかで決まります。
美肌を求めて飲んでいたスムージーが肝臓を疲れさせていたら本末転倒ですよ!
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Tokunaga美容鍼灸整体でございます。